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KML(3D)取り出し |
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KML(3D)取り出しコマンドでは、3D描画コンポーネントをKMLファイルとして取り出すことができます。KMLファイルとは、Google Earthで使用されるマークアップ言語です。取り出されたファイルは、Google Earthで開くことができます。こうすることで、たとえば建物がどのようにして指定の環境に組み入れられるかを目で確認できます。KMLモデルは、Trimble 3D Warehouseにアップロードして共有することもできます。
KMLファイルを取り出すには:
1. コマンドを選択します。
KMLの取り出しダイアログボックスが開きます。
クリックすると、パラメータの表示/非表示を切り替えられます。
2.取り出しパラメータを設定します。
3.取り出しファイル名と保存先を指定します。