2D図形および特定のハイブリッド図形の面を編集するコマンドには、抜き取り、貼り合わせ、面を合成、切り欠きの4種類があります。
これらのコマンドは、対象の図形が同じ基準面にある限り、どのビューでも機能します。2Dおよび2D/3Dハイブリッド図形の組み合わせ(床や柱など)を操作で使用する場合、ビューを2D/平面に設定する必要があります。2D/平面では、スクリーンプレーンとレイヤプレーンは同一平面上にあると見なされます。
ソリッド図形の相互作用の場合も、同じコマンドを使用できます。
|
このトピックに関する参考ビデオ(英語)を視聴するには、ここをクリックしてください(インターネット接続が必要)。 |