クリックすると、オプションの表示／非表示を切り替えられます。リソースマネージャには、キーワードを使用してリソースをすばやく検索するのに役立つ検索ボックスが用意されています。
リソースを検索して使用するには：
1. リソースマネージャのツールバーで、検索ボックスの左側にある三角矢印をクリックして、検索オプションを選択します。
クリックすると、オプションの表示／非表示を切り替えられます。
2.検索ボックスに検索文字列を入力し、Enterキーを押して検索を実行します。リソースに連結されているリソース名、タグ、（検索オプションでレコードを含めるを選択している場合は）レコード内の文字列が検索されます。
検索ボックスには、検索履歴が10件まで記憶され、表示されます。このリストを消去するには、リストの下部にスクロールして検索履歴を削除をクリックします。
3.検索条件に一致するリソースがリソースビューアペインに表示されます。リソースには、標準のコンテキストメニューコマンドを使用できます。または、必要に応じてリソースを別のファイルにドラッグできます。検索結果には2つの追加機能を使用できます。
● リソースの上でカーソルを動かさずにいると、リソースの名前と場所を示すツールチップが表示されます。
● リソースを右クリックして、コンテキストメニューからこのリソースのファイルを選択を選択すると、ファイルブラウザペインでそのリソースを含むファイルを選択できます。
コマンド |
パス |
リソースマネージャの［リソースタイプ］を表示 |
コンテキストメニュー |
リソースマネージャの［リソースタイプ］を表示コマンドを使用すると、図面領域に表示されているリソースをすばやく検索できます。このコマンドは、レコードフォーマットまたはスクリプトには機能しません。
図面からリソースを検索するには：
1. リソース（またはハッチング付きの四角形など、リソースを含む図形）を選択します。コマンドを選択します。
2.リソースマネージャはリソースを自動的に表示し、これを選択します。
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