コマンド |
作業画面:パス |
3D工学情報 |
● Architect 2021:建築>機械 ● Landmark 2021:ランドスケープ>機械 ● Spotlight 2021:舞台照明>機械 |
3D工学情報ユーティリティは、3D図形の質量中心、回転半径、密度や比重に基づく質量特性、表面積、および体積を計算します。これは、回転体、柱状体、ソリッドなどの3D図形に使用できます。
対象図形の3D工学情報を表示するには:
1. 3D図形を選択します。
2.コマンドを選択します。
3D工学情報ダイアログボックスが開き、図形の表面積、体積、回転半径、質量中心が表示されます。
クリックすると、パラメータの表示/非表示を切り替えられます。
質量情報ダイアログボックスに、図形の重量、質量、質量慣性モーメントが表示されます。
4.質量特性を計算する際に使用する単位系を指定します。
質量特性計算値が表示されます。
クリックすると、パラメータの表示/非表示を切り替えられます。