Spot04182.pngシングルケーブル接続

モード

ツール

ツールセット

シングル接続

 

ケーブル

 

照明

シングル接続モードでは、1本のケーブルを使用して2つの分配器、1つの分配器と電気機器、または2つの電気機器を接続できます。ケーブルのタイプは、そのスタイル(データケーブル、電源ケーブル、マルチケーブル、またはジャンパーケーブル)で決まります。

1本のケーブルで接続するには:

ツールとモードをクリックします。

必要に応じて、ツールバーのケーブルスタイルをクリックし、リソースセレクタでリソースを選択します。

ツールバーで適切なモードをクリックして、ケーブルの作成方法を選択します。曲線ツールのモードに関する詳細は、曲線を描くを参照してください。

分配器を接続に含める場合は、接続元の分配器をクリックします。出力ポートを選択ダイアログボックスが開きます。出力を選択するを参照してください。(次のフリー出力ポートを使用するオプションを選択した場合、ダイアログボックスは開きません)。

ケーブルパスが存在する場合は、カーソルをその上に移動するとケーブルパスが強調表示されます。新しいケーブルでは、すべてのパスまたはパスの一部分を使用できます。パス上の入口とする点をクリックします。ケーブルは、次にクリックした場所に最も近い点でパスから抜けます。クリックを続けて、ケーブル電路を完成させます。

再度クリックして、セグメントの終点と次のセグメントの開始点を指定します。各点は、既存の形状にスナップされます。ケーブルの配置時には、分配器、電気機器、その他のケーブル、トラスなど互換性のあるオブジェクトを強調表示されます。クリックすると接続されます。ケーブル設定の描画時にケーブルを自動でパスに沿わせるオプションを選択している場合は、ケーブルが既存のトラスシステムとケーブルパスに沿って接続が作成されます。この方法で線分の描画を続け、ケーブルが完成したらダブルクリックします。

ケーブルを描画する

ケーブルを編集する

分配器を配置する

ケーブルパスを描画する

ケーブル部品を管理する

ケーブルを設定する

ケーブルレポートを作成する