演台を作成する
コマンド |
パス |
演台を作成 |
イベント計画 |
ステージと階段を追加したら、演台をすぐに設定して配置できます。ステージ上に配置すると、演台の高さはステージの上部に合わせて自動的に調整されます。
演台を追加するには:
コマンドを選択します。
演台を作成ダイアログボックスが開きます。
クリックすると、パラメータの表示/非表示を切り替えられます。クリックすると、パラメータの表示/非表示を切り替えられます。
パラメータ |
説明 |
演台を選択 |
リストから演台の1つを選択します。これらの演台はデフォルトの属性で構成されており、そのまま挿入できます。あるいは、カスタマイズされた属性がある新しい演台シンボルの元として使用する演台の形状を選択することもできます。 |
カスタム属性 |
選択した演台のデフォルトの属性をカスタマイズして、新しいハイブリッド演台シンボルを作成します。 |
新規シンボル名 |
新しい演台シンボルの名前を指定します。新しいシンボルはファイルのリソースに追加されます。 |
クラス |
外観を制御するには、図面にあるクラスのリストからクラスを選択するか、または新しいクラスを作成します。ダイアログボックスのその他の属性を設定する場合は、演台のクラスを一般のままにします。 |
面の色 |
演台の面の色を設定します。 |
線の色 |
演台の線の色を設定します。 |
テクスチャ |
リソースセレクタが開きます。リソースをダブルクリックして選択します。 |
図面内を一度クリックして演台の位置を設定します。再度クリックして演台の角度を設定します。