配電盤一覧表と図表化
配電盤一覧表を作成する
コマンド |
パス |
配電盤一覧表を作成 |
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配電盤一覧表を作成コマンドでは、ファイルに割り当てられている回路情報に基づいて配電盤一覧表を作成できます。必要な場合、既存のオフィスのテンプレートに合わせて配電盤の寸法と配置を編集します。
配電盤の一覧表を作成するには:
コマンドを選択します。
配電盤の一覧表を作成ダイアログボックスが開きます。配電盤の一覧表の条件を指定します。
クリックすると、パラメータの表示/非表示を切り替えられます。クリックすると、パラメータの表示/非表示を切り替えられます。
パラメータ |
説明 |
配電盤リスト |
使用可能な配電盤のリストから、一覧表を作成する配電盤を選択します。 |
ワークシートを作成 |
一覧表の情報がその配電盤名の付いたワークシートに配置されます。 |
テキスト形式で配置 |
配電盤の一覧表が図面上に配置されます。 |
一覧表を選択 |
配電盤の一覧表を図面のどこに配置するかを指定します。 |
レイヤ |
一覧表を配置するレイヤを指定します。 |
クラス |
一覧表のクラスを指定します。 |
配電盤の形状 |
配電盤のフォーマット形式をリストから選択します。 |
編集 |
配電盤の一覧表のフォーマットを変更します。 |
図面に一覧表を配置するオプションを選択した場合は、必要な場所でクリックします。
配電盤の一覧表をワークシートに配置するオプションを選択した場合は、その配電盤名でワークシートが作成されます。
回路に変更を加えた場合は古い配電盤の一覧表を削除し、配電盤の一覧表作成の手順を繰り返します。