リンクされているレンダーカメラまたはビデオカメラを編集する
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コマンド |
パス |
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ビューポートに入る |
加工 コンテキストメニュー |
リンクされているレンダーカメラまたはビデオカメラを編集して、関連付けられているシートレイヤビューポートのビューを変更できます。編集しやすくなるように、マルチビューウインドウ機能を使用して、ビューポートおよびリンクされているカメラを一人称（アクティブなカメラ）と三人称の両方の視点で同時に表示できます（マルチビューを使用するを参照）。
リンクされているカメラを編集するには：
ビューポートを選択します。
コマンドを選択します。ビューポートを編集ダイアログボックスが開きます（このダイアログボックスのパラメータに関する説明は、ビューポートの修正を参照してください）。
カメラをクリックして、カメラの編集モードに入ります。
あるいは、ビューポートを右クリックし、コンテキストメニューからカメラの編集を選択します。
図面ウインドウの周りの色付きの枠は、現在編集モードになっていることを表します。図面ウインドウの右上隅に、ビューポートに戻るボタンが表示されます。
ビューポートを作成した時にアクティブだったデザインレイヤがアクティブになり、リンクされているカメラオブジェクトが選択されます。レンダーカメラビューを調整するまたはビデオカメラを配置するの説明に従って、カメラビューを編集します。
カメラは削除できます。カメラが削除されている場合、ビューおよび投影の方法パラメータはビューポートで制御されます。
ビューポートにリンクされているカメラがない場合は、リンクするカメラを選択します。また、標準のビューツール（フライオーバーツール、ズームレベル、およびビューメニューコマンド）を使用してビューを操作し、終了時にビューポートのビューを変更できます。
カメラを編集または削除した後にビューポートに戻るには、ビューポートに戻るをクリックします。ビューポートのビュー、投影、および投影距離が更新されます。
