ワーキングプレーンパレット
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コマンド |
パス |
ショートカット |
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ワーキングプレーン |
ウインドウ＞パレット |
Ctrl + Shift + K（Windows） Cmd + Shift + K（Mac） |
ワーキングプレーンパレットには、図面での作業中に保存したワーキングプレーンが一覧表示されます。アクティブレイヤプレーンも常に一覧表示されます。このパレットでは、新しいワーキングプレーンの位置を保存したり、既存のワーキングプレーンの編集、複製、削除、アクティブ化、選択を行ったりできます。これらの機能と表示バーにあるワーキングプレーンコントロール、加工メニューにあるワーキングプレーンコマンド、ワーキングプレーン設定ツール、およびワーキングプレーンに揃えるツールの機能を組み合わせると、3D空間での図形の配置や調整を正確に制御できます。
ワーキングプレーンパレットでワーキングプレーンを管理するには：
コマンドを選択します。
ワーキングプレーンパレットが開きます。
パレットのタイトルバーにあるユーティリティメニューをクリックします。
あるいは、パレット上で右クリックして、コンテキストメニューにアクセスします。
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メニュー、コマンド |
操作 |
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新規 |
ダイアログボックスが開き、現在アクティブなワーキングプレーンを保存できます。 |
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編集 |
ダイアログボックスが開き、リストで選択したワーキングプレーンを編集できます。 |
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複製 |
リストで選択したすべてのワーキングプレーンを複製します。 |
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削除 |
リストで選択したすべてのワーキングプレーンを削除します。 |
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アクティブにする |
リストで選択したワーキングプレーンをアクティブにします。あるいは、リストの項目をダブルクリックするとアクティブになります。 |
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選択 |
リストで選択したワーキングプレーンをアクティブにして、図面領域内で選択します。グリップハンドルが表示され、平面の位置を編集できるようになります。 |
必要なコマンドを選択します。
