Landmarkランドスケープエリアの一覧表を作成する

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フォーマット済みレポートを使用して、ファイルのランドスケープエリア情報に関するレポートを作成できます。ランドスケープエリアはデフォルトで作成順に一覧表示されますが、ランドスケープエリア名でソートできます。

ランドスケープエリアの一覧表を作成するには:

コマンドを選択します。

レポートを作成ダイアログボックスが開きます。

一覧表を選択し、描画領域をクリックして配置します。ハイドロゾーンまたは水収支の一覧表を選択すると、ハイドロゾーンのレコードフォーマットも追加されます。

ランドスケープエリア-植栽群(イメージ付きまたはイメージなし)では、エリア名とサイズ、エリア内にある各樹種の名前、比率、およびレートが一覧表示されます。

ランドスケープエリア-ハイドロゾーン情報では、各エリアの一般的なハイドロゾーン情報が一覧表示されます。

ランドスケープエリア-水収支では、各エリアの水使用の度合い、植物因子、最大許容水量、および推定合計水利用量が一覧表示されます。

ハイドロゾーンまたは水収支の一覧表を選択した場合は、各ランドスケープエリアにハイドロゾーンデータを連結します。

ランドスケープエリアを選択して、オブジェクト情報パレットのデータタブをクリックします。

レコードを連結をクリックします。リソースセレクタで、ハイドロゾーンレコードフォーマットをダブルクリックして適用します。レコードの連結を解除ボタンの下に、レコードフォーマットのフィールドが表示されます。

各フィールドに適切な値を入力します。

ハイドロゾーンまたは水収支の一覧表を選択した場合は、図面のワークシートを右クリックし、コンテキストメニューから再計算を選択します。

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