Vectorworksクラウドドキュメントレビュワーでドキュメントを共有する

コマンド

パス

ドキュメント共有

クラウド

ドキュメント共有コマンドを使用して、選択したシートレイヤやワークシートをVectorworks Cloud Servicesに取り出し、クライアントや他の作業者とドキュメントを共有できます。受領者はWeb対応デバイスを使用し、Vectorworksクラウドドキュメントレビュワーでドキュメントを開くことで、シートレイヤのオブジェクトを計測または選択して、オブジェクトに関連付けられた情報を確認できます。シートレイヤにコメントを追加したり、ワークシートを表示したりすることもできます。

クラウドドキュメントレビュワーでドキュメントを共有するには:

レンダリング作業とビューポートの更新がすべて完了していることを確認し、コマンドを選択します。ドキュメントが保存されるという警告が表示されます。

Vectorworksにサインインしていない場合は、先に進む前にサインインするよう求めるメッセージが表示されます。

ドキュメント共有ダイアログボックスが開きます。既存の保存済み設定がすべて一覧表示されます。設定ごとに、これまでの受領者、最終更新日、およびリンク固有アクセス数とコメント件数が表示されます。ドキュメントを表示したり、ドキュメントへのリンクやQRコードをコピーしたりするためのボタンもあります。

新規セットをクリックして新しい設定を作成するか、既存の設定を選択して、設定を更新または複製するオプションをクリックします。

新規または複製の設定の場合は、設定の名前を入力します。更新の場合は、現在の設定の場所が表示され、変更できません。

共有したいシートレイヤとワークシートを選択します。項目の左側にある選択列をクリックするか、リストの右側にあるすべて選択をクリックして、すべての項目を選択します。すべての項目を選択している場合は、選択解除オプションを使用できます。

次へをクリックして設定を続けます。選択した共有オプションに応じて、次にファイルを共有またはセットの更新ダイアログボックスが表示されます。

クリックすると、パラメータの表示/非表示を切り替えられます。クリックすると、パラメータの表示/非表示を切り替えられます。

パラメータ

説明

ファイルをアップロードした後にEメールを送信

ダイアログボックスの左側で指定した共有ドキュメントへのリンクを含むemailを送信します。別の方法(テキストメッセージやメッセージングアプリなど)でリンクを共有するには、提供されたリンクまたはQRコードをコピーします。

宛先

必要な受領者のemailアドレスを入力します。

Bcc

BCC受領者のemailアドレスを入力します。

件名

必要に応じて、デフォルトのemailの件名を編集します。

メッセージ

必要に応じてデフォルトのemailの本文を編集できますが、リンクは変更しないでください。

場所

デフォルトはVectorworks Cloud Servicesフォルダのドキュメント共有フォルダになります。場所は編集できますが、クラウドフォルダのいずれかの場所にする必要があります。

取り出しオプション

選択したシートレイヤとワークシートに加えて、Vectorworksファイルに連結されたレコードフォーマット、IFCデータ、およびデータシートを取り出すかどうかを選択します。

共有オプション

リンクの有効期限を設定

必要に応じてオプションを選択し、共有リンクの有効期限を設定します。

コメントを許可

受領者がドキュメントにコメントできるようにします。

リンクへのアクセス確認通知を受け取る

ファイルをアップロードした後にEメールを送信を選択している場合、受領者がリンクにアクセスした時にemailを受信するには、このオプションを選択します。

固有アクセス数

リンクへの固有アクセス数が表示されます。詳細はVectorworks Cloud Servicesのヘルプを参照してください。

リンクをコピー

表示されたドキュメントへのリンクをクリップボードにコピーします。

QRコードをコピー

表示されたQRコードをクリップボードにコピーします。

共有または更新をクリックすると、ファイルがクラウドフォルダに取り出されます。Vectorworks Cloud ServicesのデスクトップアプリとWebポータルに、ジョブのステータスが表示されます。emailを送信するオプションを選択した場合は、ドキュメントが使用可能になると自動的に送信されます。

クラウドドキュメントレビュワーで取り出したモデルの表示、ナビゲーション操作、計測、およびコメントを行うには、Vectorworks Cloud Servicesのオンラインヘルプを参照してください。

設定を共有する必要がなくなった場合は、ドキュメント共有ダイアログボックスで設定を選択し、削除をクリックします。必要に応じて、これまでの受領者にemail通知を送信するオプションを選択します。

共有ドキュメントでコメントを表示する

コマンド

パス

ドキュメント共有コメント

クラウド

ウインドウ>パレット>Webパレット

ドキュメントの共有時にコメントを許可した場合は、ドキュメント共有コメントWebパレットを使用して、コメントの表示や返信、および解決したコメントへのマーキングができます。

共有ドキュメントでコメントを表示するには:

共有ドキュメントを開いて、コマンドを選択します。

ドキュメント共有コメントWebパレットが開きます。

共有セットリストで設定を選択すると、そのコメントがシートレイヤごとに整理されて表示されます。

シートレイヤ名をクリックすると、そのコメントが表示されます。

コメントをクリックすると、コメントされた領域が作図領域に表示されます。

必要に応じて、選択したコメントの返信するフィールドをクリックして返信を入力します。編集  または削除  ボタンをクリックすると、返信を編集または削除できます。コメントに対する返信がない限り、投稿者は投稿から30分後までコメントを編集できます。

コメントに対処したことを示すには、パレットの右側にある解決済みボタン  をクリックします。

リストの解決済みコメントの表示を切り替えるには、リストの上部にある解決済み案件を表示/非表示ボタン  をクリックします。