ツール |
ツールセット |
赤ペン
|
寸法/注釈 |
スクリーンプレーンモードでは、選択した1つ以上の図形を赤ペン図形に追加して、赤ペンに関するコメントを表すことができます。スケッチとして追加するオブジェクトは、赤ペンを引く前に選択します。このプロセスでは、選択した図形がスケッチシンボルに変換され、ファイルと共にRedline Sketchesシンボルフォルダに格納されます。
選択した図形を赤ペンスケッチとして追加するには:
1. スクリーンプレーンに切り替えます(2D図形のプレイナーモード:スクリーンプレーンとレイヤプレーンを参照)。
2.スケッチに変換するオブジェクトを選択します。
3.ツールをクリックし、赤ペンを配置する の説明に従って赤ペンを引きます。
赤ペンの設定ダイアログボックスが開きます。
4.選択した図形の線色を赤に変更を選択します。
5.選択がシンボルに変換されて赤ペンオブジェクトに追加され、赤ペンオブジェクトと共に移動します。
オブジェクト情報パレットでスケッチを表示の選択を解除すると、このスケッチを非表示にできます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~