使用する植栽を選択

ローカルの植栽カタログまたはオンラインの植栽データソースを指定します。

フィルタを使用

指定したフィルタを使用して、植栽のリストが表示されます。

フィルタ

植栽フィルタダイアログボックスが開きます。確認したい植栽のみを表示するために、植栽のリストに使用するフィルタの方法を指定します。

行ごとに使用可能なフィルタパラメータを選択して、比較演算子と値を選択します。演算子は範囲に対応しており、区切り文字|_|を使用します。植栽データ値を範囲として定義し、演算子=と共に入力した値が範囲内にある場合に、その植栽が検索されます。値と共に<を使用すると、より小さな範囲の値が検索され、>を使用すると、より大きな範囲の値が検索されます。

既存の値を選択して、カタログ内の植栽から取得したリストから選択するか、カスタムを選択して値を入力します。

テキストに対する「が右項目を含む」演算子は、?を使用して任意の一文字を、*を使用して任意の数の文字を表すことができます。

さらにオプションを指定するには、フィルタ条件を追加をクリックして新しいフィルタ条件の行を追加します。直前に追加した行を削除するには、フィルタ条件を削除をクリックします。

植栽

選択した植栽カタログに含まれる植栽が一覧表示されます。<または>をクリックして、カタログ全体を移動できます。

植栽イメージ

現在の植栽に関連付けられているイメージがある場合は表示されます。植栽カタログに植栽を追加すると、イメージも追加されます。

画像著作権

画像著作権とイメージWebサイトの場所が表示されます。

更新日

オンライン植栽カタログの場合は、オンラインで植栽データにアクセスした直近の日付が表示されます。インターネット接続を利用できない場合は、その旨が示されます。