連結部を自動的に配置する
コマンド |
作業画面:パス |
吊り具を挿入 |
Design Suite 2025:エンタテインメント>リギング/Braceworks Spotlight 2025:舞台照明>リギング/Braceworks |
吊り具を挿入コマンドを使用して、選択したリギングオブジェクト(断面データを含む)を適切な接続ポイントで吊り具と自動的に連結できます。
Spotlight設定のトラス接合部を自動で挿入パラメータを使用すると、交差および接触するトラスの挿入時にトラス接合部が自動的に挿入されます。
リギングオブジェクトを自動的に連結するには:
連結する2つのリギングオブジェクトを選択します。
コマンドを選択します。
吊り具を選択ダイアログボックスが開きます。
吊り具を固定式吊り具ブライダルまたはホイストのどちらとして挿入するかを選択します。ホイストとして挿入する場合は、リソースセレクタで吊り具のホイストシンボルを選択します。
シンボルが、リギングオブジェクト間の適切な接続ポイントに挿入されます。