ラジアル玉軸受

モード

ツール

作業画面:ツールセット

該当モード: シンボルツール

ラジアル玉軸受

Design Suite 2025、Architect 2025、Spotlight 2025:機械部品

Landmark 2025:作業画面にツールを追加します
作業画面をカスタマイズするを参照)。

複数のラジアル玉軸受、円筒ころ軸受、針状ころ軸受ツールが、ツールセットの同じ位置にあります。表示されているツールの上でマウスをクリックしたままにすると、ポップアップツールリストが開いて目的のツールを選択できます。

ラジアル玉軸受を挿入するには:

ツールとモードをクリックします。

クリックしてオブジェクトを配置し、再度クリックして回転角を設定します。ファイルで初めてこのツールを使用する場合は、プロパティダイアログボックスが開きます。デフォルトパラメータを設定します。パラメータは、後からオブジェクト情報パレットで編集できます。

 

クリックすると、パラメータの表示/非表示を切り替えられます。クリックすると、パラメータの表示/非表示を切り替えられます。

パラメータ

説明

軸受の形式

さまざまな単式スラストまたは複式スラストのラジアル玉およびアンギュラ玉軸受から選択します。

単列ラジアル玉軸受

Bear_BSRR.png 

単列アンギュラ玉軸受

Bear_BSRA.png 

複列深溝玉軸受

Bear_BDRR.png 

複列アンギュラ玉軸受

Bear_BDRA.png 

内径

軸受の内径を指定します。

外径

軸受の外径を指定します。

軸受の幅を入力します。

作図の向き

(2Dのみ)

2Dビューを選択します。

Bear_Bviews.png 

詳細表示

(2Dのみ)

軸受の詳細な2Dビューを表示するかどうかを指定します。

Bear_Bdetail.png 

中心線を表示

(2Dのみ)

軸受に中心線を描画します。

断面表示

(3Dのみ)

軸受の断面を描画します。

ころを黒で表示

(3Dのみ)

軸受のころを黒で強調表示します。