Landmark樹木保護範囲を指定する

オブジェクト情報パレット、既存樹木ツール設定、または既存樹木設定ダイアログボックスで、2D樹木保護範囲(TPZ)を設定できます。このTPZは、以下の説明に従って変形できます。

さらに、地形モデルで法面として機能する3DのTPZを作成することもでき、樹木の周囲の領域を地形モデルの変更から保護できます。

2D樹木保護範囲を作成する

1つの既存樹木に対して樹木保護範囲を指定するには:

樹木保護範囲(TPZ):のタイプを選択します。

クリックすると、パラメータの表示/非表示を切り替えられます。クリックすると、パラメータの表示/非表示を切り替えられます。

パラメータ

説明

なし

樹木保護範囲を表示しません。

円で範囲を表示

樹木保護範囲樹木の幹周りの円で表示します。樹木保護範囲(TPZ)の半径で円の半径を設定します。

12 x 胸高直径で表示

胸高直径パラメータの12倍の値に基づいて計算された円の樹木保護範囲を表示します

既存の2D樹木保護範囲を変形する

樹木保護範囲は、初期の境界形状を越えて広げる必要がある場合や、敷地にある既存のオブジェクトまたは建物によって制限される場合があります。

樹木保護範囲を変形するには:

既存樹木を選択します。

選択した樹木のオブジェクト情報パレットから、樹木保護範囲(TPZ)を編集を選択します。

樹木保護範囲が編集ハンドルと共に表示されます。

ExistTree_editTPZ.png 

ハンドルをドラッグして範囲を変形します。範囲を編集している間のみ表示される樹木保護範囲(TPZ)のコーナー半径値を使用して、範囲のコーナーの半径を調整することもできます。

変形が完了したら、樹木保護範囲(TPZ)を編集の選択を解除します。

3D樹木保護範囲(TPZ)を作成する

コマンド

作業画面:パス

3D樹木保護範囲(TPZ)を作成

Design Suite 2026:建築>既存樹木

Landmark 2026:ランドスケープ>既存樹木

地形モデルの作業では、既存樹木の周囲の既存の高さを維持することが重要です。樹木保護範囲とは、樹木を保護するために柵で囲ったり、維持したりする必要がある樹木の周囲の面積です。このコマンドを使用し、3Dの法面として機能する、2D樹木保護範囲のコピーを作成することで、隣接する地形モデルの高さの変更から1つ以上の樹木を保護できます。法面は常に現況地形モデルに適用されます。

2DのTPZは樹木の一部ですが、3DのTPZ法面は作成後に連結されません。TPZの法面は2DのTPZと同じ面の色ですが、線の属性は異なります。

個々の樹木の周囲に樹木保護範囲を作成するか、選択した樹木の周囲に単一の範囲を作成できます。 

選択した樹木の周囲に単一の範囲を作成するには、樹木を選択します。

コマンドを選択します。

3D樹木保護範囲(TPZ)を作成ダイアログボックスが開きます。

ファイルの既存樹木ごとに個別の3D樹木保護範囲を作成するか、選択したすべての樹木に対して統合された樹木保護範囲を作成するかを選択します。樹木保護範囲(TPZ)の面積には、樹木保護範囲全体で計算された面積が表示されます。

既存樹木を追加する