表示ペインをクリックして、植栽の外観を指定します。
ファイル設定では、ファイル全体の影のスタイルを図面のすべての植栽および建物モデルに適用することで、図面を均一な外観にしやすくなります(ファイル設定:影の表現タブを参照)。ファイル設定を指定している場合でも、表示ペインで植栽スタイルを編集すると図面の外観をカスタマイズできます。ビュー>表示>植栽の詳細表示を切り替えを選択すると、ファイルのすべての植栽のアウトライン、植栽群、および影のパラメータのオンとオフを切り替えることができます。
アウトライン、植栽群、影の効果は2D/平面ビューだけに表示されます。植栽の影は一覧表のイメージには表示されません。
このペインで入力した値と設定がデフォルトの植栽スタイルになります。特定のデフォルト値は配置後、植栽ごとに変更できます。
クリックすると、パラメータの表示/非表示を切り替えられます。
別のシンボルから植栽形状を生成する場合、3Dビューが利用できないか、新しい植栽に適さないことがあります。3D形状を自動生成すると、3Dビューで植栽スタイルに適した表示を作成できます。
植栽スタイル:表示ペインで生成をクリックします。3D植栽形状の生成ダイアログボックスが開きます。
クリックすると、パラメータの表示/非表示を切り替えられます。
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